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2005年03月17日

中西議員の辞職許可 補選2選挙区確定 衆院

 衆院は十五日の本会議で、強制わいせつの現行犯で逮捕された中西一善議員が提出していた辞職願を全会一致で許可した。辞職に伴う衆院東京4区の補欠選挙は、公選法の規定により、四月の衆院統一補選では行われない。自民党は十五日、中西前議員を除名処分とすることを決めた。
 中西前議員は今月十日未明、東京・六本木の路上で女性に抱きつき、胸をさわるなどして現行犯で逮捕された。被害者女性と示談が成立し、同日夜に釈放、十四日に書類送検された。
 中西前議員の辞職に伴う衆院会派別の新勢力分野は、自民党二四八▽民主党・無所属クラブ一七七▽公明党三四▽共産党九▽社民党・市民連合六▽無所属三▽欠員三。
 一方、自民党による中西前議員の除名処分は十五日の党紀委員会で決定。中西前議員が提出していた離党届は受理せず、除名とすることで、より重い処分を科した。
 党紀委員会終了後、仲村正治委員長は記者団に対し「国民の模範たる国会議員が起こした不祥事であり、国民の政治家に対する信頼を大きく損なった」と述べ、厳正な対処を強調した。
 また、十五日までに議員が死去や辞職した場合の補選が四月の統一補選で行われることが公選法で規定されていることから、四月の統一補選で実施されるのは、宮城2区と福岡2区の二選挙区と確定した。東京4区で補選が当面行われないのは、平成十五年衆院選の「一票の格差」をめぐる選挙無効訴訟が最高裁で争われているためで、東京4区の補選は十月の統一補選以降にずれ込む。
     ◇
 統一補欠選挙 議員辞職や死去、知事選など他の選挙に立候補することなどに伴う衆参両院の補欠選挙は、政党が一年中選挙に追われるのを解消する目的から平成12年5月の公選法改正で、4月と10月の年2回に集約された。9月16日から翌年3月15日までに生じた欠員は4月の第4日曜日、3月16日から9月15日までの欠員は10月の第4日曜日が投票日。補選当選者の任期は前議員の残任期間となる。
(産経新聞) - 3月16日3時2分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050316-00000006-san-pol
posted by まとめ at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 中西一善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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