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2005年05月08日

JR西の親睦団体、事故当夜に宴会…国会議員も参加

 JR福知山線の脱線事故当日の4月25日夜、JR西日本の車掌や運転士らで作る親睦(しんぼく)団体のメンバー三十数人が、事故で多数の死傷者が出ているのを知りながら兵庫県篠山市のリゾート施設で宴会やカラオケをしていたことが8日、わかった。

 宴会には地元出身の梶原康弘衆院議員(48)(民主・比例近畿ブロック)も参加していた。JR西日本は、事故当日に行われた車掌らのボウリング大会が発覚後、他の不適切と思われる行事などを調査、公表したが、この件は「私的な会合」として公表していなかった。

 関係者によると、同市出身の車掌や運転士、OBらで構成する「丹波群団会」で、事故現場を管轄する大阪支社の大阪車掌区所属の社員も多く、毎年1回懇親会を開催している。

 懇親会は1泊2日の日程で、当初、42人の宿泊予約があったが、事故を受けて34人に変更。宴会は、同日午後6時30分から開かれ、三十数人が鍋を囲み、一人平均ビール3本程度を飲んだ。同8時30分ごろからの2次会では、約2時間、カラオケを楽しみ、34人が宿泊したという。梶原議員は約1時間で帰宅したという。

 宴会に先立ち、出席者は事故の犠牲者に黙とう。黙とう後から参加した梶原議員も「犠牲者の冥福(めいふく)を祈り、信頼回復のためにがんばって欲しい」とあいさつするなど、参加者全員が重大事故の発生を認識していた。

 梶原議員は「会場で初めて多くの犠牲者が出ていることを知った。メンバーが事故現場を知っている人ばかりだったので、会ではなぜこんな事故になったのかなどについて議論した。被害者らの心情を考えると、飲酒したのは軽率だった」などと釈明している。

 JR西日本は、事故当日から30日にかけて、ボウリング大会やゴルフコンペ、送別会など職場の催しやレクリエーション計12件が開かれ、延べ185人が参加していたことを公表。しかし、今回のケースについては「私的な会合で、詳細に調査しておらず、公表する必要もない。今後も調査しない」としている。

 梶原議員は篠山市出身。参院議員秘書や同市雇用促進協議会会長などを経て、2003年11月の総選挙で初当選した。
(読売新聞) - 5月8日12時50分更新


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050508-00000103-yom-soci
posted by まとめ at 16:43| Comment(1) | TrackBack(0) | JR西日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
重大な無残な事故で救助活動が一番っつうのに
ボーリングやゴルフってなんや人の命なんだとおもってんの
?神経と人間性疑うわまったく。自分のことしか考えてないんだよ!軽率だったじゃすまないんだぞ!あきれるね。ゴルフこんぺ一番。人命救助後からでもいいしかないんだろうあほか!!
Posted by 牛えもん at 2005年05月09日 16:00
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