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2005年05月17日

朝の快速5本減も JR福知山線ダイヤ見直し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000023-san-soci 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故を受け、JR西日本は十七日、同線のダイヤ見直しで、快速電車の停車時間を延長することを決めた。この結果、朝ラッシュ時(始発−午前九時)の上り快速電車は、現行の二十本から約五本減る可能性がある。事故現場を含む宝塚−尼崎間での快速の停車時間はいずれも一分未満で、特にラッシュ時には電車の遅延につながることも多いためで同社は安全性重視の観点からダイヤを再編成。月末に国土交通省へ提出する「安全性向上計画」に盛り込む。
 同社によると、宝塚−尼崎間の快速の停車時間は、朝ラッシュ時で三十−五十秒。昼間はさらに短縮され、十五秒しかない駅もある。特に朝ラッシュ時は、恒常的に遅れる電車も少なくない。
 事故前の四月八−十四日に、同社がこの区間で快速、普通計四本を対象に行った調査では、平均四十−七十一秒の遅れがあったという。
 事故電車は、朝ラッシュ時からはわずかに外れていたが、通学客などは多かった。中山寺、川西池田両駅で乗降に手間取ったうえ、停車時間が十五秒しかない伊丹駅ではオーバーランし、同駅を約一分半遅れで発車。高見隆二郎運転士(23)=死亡=が遅れを回復しようとスピードを出し過ぎ、事故を起こした可能性が指摘されている。
 これらのことから、JR西は不通が続いている同区間の運転再開に先立ち、余裕のあるダイヤとするため、一駅あたりの停車時間を約十秒延ばすことを決定。恒常的に遅れる電車の始発駅の出発時間を数分程度前倒しするなどの措置をとるため、朝ラッシュ時の上り快速は五本程度減らされる見通し。
     ◇
 JR脱線事故でJR西日本は十七日、福知山線の尼崎−宝塚間の部分運休による影響人員が延べ二百万人を突破したと発表した。
(産経新聞) - 5月17日15時46分更新
posted by まとめ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | JR西日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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