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2005年05月17日

<尼崎脱線事故>速度や時間解析に1カ月以上必要 事故調

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000106-mai-soci 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は17日の記者会見で、事故を起こした快速電車の速度や時間の解析について1カ月以上かかるとの見通しを明らかにした。同電車の運行状況を記録するモニター制御装置やATS(自動列車停止装置)記録装置のデータに誤差やばらつきがあるためで、始発の宝塚駅以降、事故に至るまでの各駅など地上のデータ分析や測量を進め、詳細な時間や距離、速度の推移の確定を急ぐ。
 モニター制御装置は非常ブレーキの前後5秒間の速度や時刻、ドアの開閉時刻などが記録され、5、7両目搭載の2台からデータを回収。ATS記録装置は先頭車両にあり、信号機やATS地上子(ちじょうし)(発信機)、駅などを通過した速度、時刻、位置のデータが一定時間残る。今回は現場手前の塚口、猪名寺、伊丹駅付近まで計256件のデータが残っていたという。
 また、マンションの手前約60メートルで車両が衝突した電柱の脇に落ちていたパンタグラフの左端には、電柱のアース線の被覆材が付着し、電柱の約4メートル手前の補助電柱にも高さ2・5メートル付近に車体上部がこすった跡があることも判明。車体がカーブ外側に大きく傾き、横倒しで脱線したことを改めて裏付けた。
 事故調は先頭車両がマンションに突っ込んだ際、立体駐車場の梁(はり)と見られる金属棒が、運転室を貫いた写真などを公開した。【田中謙吉、武田良敬】
(毎日新聞) - 5月17日21時3分更新
posted by まとめ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | JR西日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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