Google

2005年05月18日

<JR西>井手相談役ら3首脳辞任へ 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000133-mai-bus_all JR福知山線脱線事故にからみ、JR西日本は17日、会長、社長を務めた井手正敬取締役相談役(70)が6月末開催の定時株主総会で辞任する人事を固めた。南谷昌二郎会長(63)、垣内剛社長(61)は当面留任し、被害者への対応や安全対策の見直しなどに区切りが付いた段階で引責辞任する。後任社長には丸尾和明取締役兼常務執行役員(53)の昇格が有力視されている。
 井手氏は旧国鉄出身。国鉄分割民営化の際には、松田昌士氏(JR東日本会長)、葛西敬之氏(JR東海会長)とともに「改革3人組」と呼ばれ、国鉄改革に手腕をふるった。87年4月のJR西発足で、同社副社長に就任。92年社長、97年会長に就任、民営化後の経営基盤を強化した。
 03年に南谷―垣内体制に譲り、取締役相談役となり、経営の一線を退いた。ただ、脱線事故の背景と指摘された経営効率化を進め、大事故を起こした責任は免れないと判断した。今月10日には、内定していた三洋電機の社外取締役就任も辞退している。
 また、垣内社長は17日、参議院国土交通委員会の集中審議に参考人招致され、「今の時点ではいつとは言えないが、しかるべき時期にきちんとしたい」と公の場で初めて辞任の意向を表明した。垣内社長は「企業風土改革には3年、5年とか10年かかると思うが、(社長を)そんなに長くやるとは思っていない」と述べた。6月下旬の株主総会で留任するが、南谷会長とともに遺族対応や安全対策が確立した段階で辞任する。丸尾氏は現在、総合企画本部副本部長で、再発防止と企業風土の改革に向け、社内に設置する「安全諮問委員会」の人選など安全対策のとりまとめの中心的な役割を果たしている。
(毎日新聞) - 5月18日0時3分更新
posted by まとめ at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | JR西日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3720712

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。