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2005年05月26日

JR西社長、遺族対応・安全性向上メドつき次第辞任

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050526-00000012-yom-bus_all

 JR西日本は26日の取締役会で、福知山線の脱線事故の経営責任を取り、社長、会長を歴任した井手正敬取締役相談役(70)と2人の専務が6月に退任するなど、当面の経営体制を決めた。南谷昌二郎会長(63)と垣内剛社長(61)は遺族対応などのため当面、留任する。

 垣内社長は会見で自らの進退に関し「遺族対応や安全性向上が完了するまで職にとどまるつもりはない」と述べ、対応に一定のめどがついた段階で辞任する考えを示した。

 井手氏は顧問に就任する見通しで、退職慰労金は「支払いを留保する考え方もある」(垣内社長)としている。

 この日の取締役会では、JR西日本の元常務鉄道本部長の山崎正夫ジェイアール西日本メンテック社長(62)ら4人を新任取締役候補に選んだ。うち1人は、鉄道保安システムが専門の曽根悟工学院大教授(66)を社外取締役として招く。

 山崎氏は安全性向上担当の副社長に就任予定で、垣内社長の後任候補とみられる。新任の役員人事は、6月23日に開く株主総会後の取締役会で正式決定する。

 井手氏以外の退任取締役は、鉄道本部長の徳岡研三専務(58)、総合企画本部長の坂田正行専務(55)の2人。社員がボウリング大会を開くなど、不祥事が相次いだ大阪支社の橋本光人支社長は26日付で退任した。本人の申し出という。

 6月から取締役、監査役、執行役員全員が報酬の一部を返上する。会長、社長は5割カットを3か月間などとする。
(読売新聞) - 5月26日23時14分更新
posted by まとめ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | JR西日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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